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強い組織をつくる 実践25のヒント便り

経営トップは会社の羅針盤 希望の旗を掲げましょう  

◆経営者編◆ヒント2:経営者が会社のビジョンを発信する意義

【ご質問】

  あなたの、10年後のありたい姿は?

  10年後

  なんとなく
  今より良くなるような気がする・・・?

  どうでしょう



  あなたは、何歳になりますか? 

  奥様は? 
  ご主人は?
  お子さんは?
  ご両親は?
    ・
    ・

  あなたの組織のメンバーは?

  体制はどう変化していますか?

  中には退職された方もいます。
  新しいメンバーも増えて、
  恐らく、随分様変わりしていますね。


  さて、

 10年後

 あなたが手に入れたい結果は何ですか?

 その結果が手に入ったら、
 どのようにしてわかりますか?

 どこで、誰と一緒にその結果を味わっていますか?

 どのような景色が見えますか?

 どんな喜びの声が聞えてきますか?

 そして、その状態をどんなふうに感じていますか?

  ・
  ・

 10年後のありたい姿を思い浮かべながら、

 もう少し現実に近づいて

 3年後はどうなっていますか?

  今日は、そのための最初の第一歩として何をしましょう?

  ・

  ・

 そう、

 10年後の未来は
   
 今からの1日1日をどう生きるかにかかっています。

【ポイント】

10年後、そんな先のことは分からない。
考えても無駄!
1年先のことも分からないのに・・・

と、おっしゃる方がおられます。

そのような方の多くは、
毎日、目先のことに振り回されておられるように
お見受けします。


ワクワク未来を描くと

そこに向かって、人は無意識のうちに
選択、判断、決断をしています。

目指したいありたい姿を引き寄せます。

本屋さんに行けば、自分が必要とする本の方から
語りかけてくれるものです。


私自身、起業当初
「戦略シート」なるものを作成して取り組んでいました。
気が付けば、結構夢が叶ってきています。

ワクワクする未来を描きましょう。

その夢を熱い思いでメンバーにも伝えましょう。

何度も、何度も。

映画を観ているかのように
ストーリーを語りましょう。

次第に、この人と一緒に
ワクワクする夢を一緒に実現したい

この人について行こう!

と、思うものです。

育て上げた優秀な人財が
会社を辞めることはありません。

そして、人が集まってきます。
採用で困ることもなくなるでしょう。

ビジョンは効果的な戦略を考えるためにも
なくてはならないもの。

ワクワクする夢を

リーダーと組織のメンバー

さらに
世の中の人々と共有できれば

なくてはならない存在として
社会に認められることでしょう。

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強い組織をつくる 実践25のヒント便り

経営理念の共有は「強い組織をつくる」一丁目一番地

経営者編  ヒント1:「理念共有によって起こる効果」

【ご質問】


  あなたの属している組織について、
  小学3年生の子供に、以下のことを伝えるとしたら、
  どのようにお話しされますか?

  その1) 大切にしている考えは?

  その2) 自慢できるところは?

  その3) なぜお客さまから選ばれているのですか? 

【ポイント】

理念や行動指針は、抽象的な言葉で明文化されています。

いざ、説明しようとしたら、
意味するところを分かっているつもりでも
案外に「あれっ!」と、なることないですか?

分かっているつもりでも、
いざ行動という段になると、理念と軸がずれていたり…

頭で理解しているだけで、
腹落ちしていないようでは、
組織は変わることができません。


小学3年生に伝えようと思ったら、
難しい言葉を使わずに
よりかみ砕いて
説明することが求められます。

例えば、簡単すぎる例にはなりますが(汗)


「顧客重視」のような内容を掲げているところは多いと思います。
では、具体的にどうすることが顧客重視に当てはまるのか・・・



「レストランに行って、
 せっかく楽しみにしていたお料理がまずかったり
 なかなかお料理がでてこなかったりしたら、
 もうそのお店に行きたくなくなるよね。


 そんなことにならないように、
 めんどくさいなぁ
 と、思うことがあるかもしれないけれど
 元気よくあいさつして

 美味しかった、このお店に来て良かった
 と、満足してもらいたいんだよ。

 今日は楽しかった。また来るね。
 なんて、言ってもらったら最高だね。

 そうやって、お客さんがどうやったら満足してもらえるか
 いつも、考えているんだよ

 そして、一番の自慢はね ・・・    」

自ずと本質に近づきます。

そして、熱い思いを込めた言葉は、
人を動かします。

メンバーにも、大切な軸が腹落ちしておれば
ルールや細かいマニュアルなども必要ではありません。

対話を重ねることで、
一枚岩になっていくことができるのです。

小学3年生に説明すると思って、
ストーリーを考えてみましょう。

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